戸別補償「規模加算」導入へ=来年度予算案で検討—鹿野農水相ってどんなことなのか

従兄弟が大学受験を控えているんですけど、志望校は狭き門らしい。

キッチンを徹底的に掃除をした。本来ならば、年末の大掃除の時にやらなくてはいけなかったところなのだが、結局そこまで回らなく後回しになっていた場所。やってしまえばどうってことないのだけど、なかなか手をつけなかった。きれいに片付いて気持ちがいい。次はどこをやろうかな。

さて恒例のニュースチェックをしていた時、戸別補償「規模加算」導入へ=来年度予算案で検討—鹿野農水相の話がなんだか妙に心に引っかかりました。どうしてなのかは自分でも少々不思議なんですが。

戸別補償「規模加算」導入へ=来年度予算案で検討—鹿野農水相

鹿野道彦農林水産相は19日夜、農業の戸別所得補償制度に関し、2011年度の概算要求を一部見直すことを明らかにした。農家が耕作面積などを拡大すると交付金を上積みする「規模加算」や、品質に応じた「品質加算」を検討する方向だ。鹿野農水相は「来年度から一歩でも半歩でもできないか考えている」と述べた。都内で記者団の質問に答えた。鹿野農水相は9月の就任直後に12年度以降に規模加算などの導入を検討する意向を表明していた。しかし、経済連携協定(EPA)を推進する政府方針を踏まえ、農業改革を一段と加速するため導入を前倒しすべきだと判断。(Yahoo!ニュースより)

う〓ん、この記事だけからでは何とも言えないのですが、とにかく戸別補償「規模加算」導入へ=来年度予算案で検討—鹿野農水相に対する関心は、まだしばらく続くのかなぁ、という気がします。

最後に今日の名言はこれです。
か弱い鼓動は強い命だった、小さな命は大きな夢となった。(あひるの空)

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このページは、adminが2010年11月21日 06:06に書いたブログ記事です。

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