日本最大のテントウムシ 「ハラグロオオテントウ」 滋賀県内初の発見のその後

小じわの予防には、なんと言っても保湿を心がけることだと言われています。

1年前ぐらいからコンタクトをソフトからハードに変えた。もうハードは慣れたのだが、ここ最近の強風でかなり目にゴミが入り痛い。強風の日は眼鏡にするしかないのだが、鼻が低い私は眼鏡がずり落ちてちょっと不便。

さて恒例のニュースチェックをしていた時、日本最大のテントウムシ 「ハラグロオオテントウ」 滋賀県内初の発見の話がなんだか妙に心に引っかかりました。どうしてなのかは自分でも少々不思議なんですが。

日本最大のテントウムシ 「ハラグロオオテントウ」 滋賀県内初の発見

日本最大とされるテントウムシ「ハラグロオオテントウ」(体長約12ミリ)が守山市内で見つかり、県立琵琶湖博物館(草津市下物町)が9日、発表した。県内での発見は初めてで、地元の小学生が見つけた。すでに死亡したが、ほかのテントウムシは数ミリ程度で、かなり大きい。(Yahoo!ニュースより)

と、このような記事なんですが、これはどう考えるべきでしょうか?判断に迷うところです。日本最大のテントウムシ 「ハラグロオオテントウ」 滋賀県内初の発見については、また書くことがあるかもしれません。

最後に今日の名言はこれです。
神は細部ににじみでる。本気で想ったら細部に拘れ!。(セミナー講師水野浩志氏)

上野学園大学 中央大学 スターコンタクト 

2011年4月

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このページは、adminが2010年12月11日 04:24に書いたブログ記事です。

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