世界最長実験　４０年間、鋼材引っ張り　２７日に達成へのその後

八百長試合だったかどうかを二値分類して精度を競うコンテストを日本相撲協会に開いてほしい

もう一台のパソコンが壊れてしまった。ハードディスクが壊れてしまったようで、子供の写真のデータも取り出すことが出来なくなりました。

さてさて、今日ちょっと目についたのは、世界最長実験　４０年間、鋼材引っ張り　２７日に達成へについての話題です。いろいろ言われていたりもしますが、つい見てしまうんですよね～。

世界最長実験　４０年間、鋼材引っ張り　２７日に達成へ

鋼材を高温にして引っ張り続けている「物質材料研究機構」の実験の期間が世界最長を達成する見通しになった。今から４０年以上前、寿命を正確に予測し、発電所や工場などでの事故を防ぐ目的で始まった。今月２７日未明、独シーメンス社が樹立した３５万６４６３時間の記録を塗り替える。（Yahoo!ニュースより）

これっていったい、どういうことなんでしょう？！世界最長実験　４０年間、鋼材引っ張り　２７日に達成へについては、いろいろと言われてたりしますけど、なんだかなぁ～、といった気分です。

いろいろ考え始めるとキリがないから、アイスクリームでも食べに行こうっと。なぜにアイスクリーム？答えは、「好きだからっ！」