米満が銀メダル＝フリー66キロ級、五輪出場枠獲得―世界レスリングについてのメモ書き

【カネ】相撲問題も、小沢一郎問題も、名古屋市議会も、官僚たたきも、何でもかんでも「カネ」が主人公。何か大きなベクトルを示す、インパクトのある哲学のある記事が紙面の一面をかざってほしい。

ファッション雑誌を買って、ファッションの勉強中です。なんせダサイもの。、大変です。

ところでさっきメールチェックをしようかとパソコンを開いたら、米満が銀メダル＝フリー66キロ級、五輪出場枠獲得―世界レスリングの話がニュースになっているのに気がつきました。う～む、これは・・！

米満が銀メダル＝フリー66キロ級、五輪出場枠獲得―世界レスリング

レスリングの世界選手権最終日は18日、当地で男子フリースタイルの3階級が行われ、66キロ級の米満達弘（自衛隊）は決勝でメディタガビケルマニ（イラン）に敗れ、銀メダルだった。今大会の日本男子のメダルは2個目。フリー60キロ級に次いで、男子では二つ目のロンドン五輪出場枠も得た。（Yahoo!ニュースより）

以前にも米満が銀メダル＝フリー66キロ級、五輪出場枠獲得―世界レスリングに関しては似たような話があったように思うのですが、このごろはどうなっているのか？何となく考えさせられてしまいます。

最後に今日の名言はこれです。
経営者というものは「解らない」ものを決めるもの。（アイラック松井氏）