遺体から似顔絵作成=震災犠牲者特定で情報提供―宮城県警のその後

食料自給率の低さに焦りを覚え、子供たちに「日本人ならまず米を食べなさい!」としきりに言ってしまう私がいる。私、前世は農民だったんだろうな。GOPAN欲しいけど、五万円は高い。

カーテンが汚れてるなってふっと思いました。明日はいい天気だし、洗濯でもしようかな。

さて恒例のニュースチェックをしていた時、遺体から似顔絵作成=震災犠牲者特定で情報提供―宮城県警の話がなんだか妙に心に引っかかりました。どうしてなのかは自分でも少々不思議なんですが。

遺体から似顔絵作成=震災犠牲者特定で情報提供―宮城県警

遺体から似顔絵作成=震災犠牲者特定で情報提興宮城県警  5月31日(木)12時19分配信  東日本大震災の犠牲者の特定を進めるため、宮城県警は31日、遺体の特徴から作成した似顔絵20人分をウェブサイトで公開した。県警によると、こうした取り組みは全国で初めてという。(Yahoo!ニュースより)



う~ん、この記事だけからでは何とも言えないのですが、とにかく遺体から似顔絵作成=震災犠牲者特定で情報提供―宮城県警に対する関心は、まだしばらく続くのかなぁ、という気がします。

最後に今日の名言はこれです。
あなたが私の事そんなに好きだなんて知らなかった。(映画今度は愛妻家)

 

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このページは、adminが2012年6月 1日 05:15に書いたブログ記事です。

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